天地の如く主城レベルLv22までの時間は4日間

天地の如くを新規アプリインストール後、
30日以内に主城レベル22到達までの時間は4日間でした。

コインカムで現在2,500円の案件で実施されています。

お城レベルアップ系のポイ活案件で、
主城レベル22と通常より目標が高いような気がしましたが、
無課金で思いのほか早くポイ活成功出来ました。

イベントが沢山実施されていて、
施設レベルアップ用の建設加速アイテムや
食料、木材などの資源アイテムもたくさん入手出来たので、
主城レベル22まで4日間で到達出来たと思います。

この攻略法は天地の如く主城レベル到達の攻略法です。
通常のゲームの攻略法とは異なりますのでご注意下さい。

イベントの実施状況によって、
レベル22到達難度は変わって来ると思います。
イベントが実施されていない場合もあると思います、ご了承願います。

天地の如くポイ活的攻略法
まとめ

天地の如くポイ活的攻略法

左下にある「物語」のメインミッションは、
そこまで頑張って進めて行く必要は無いと思います。

右下にある伐魏興漢は、進めると良いと思います。
2個目の馬超将軍にスキルを勉強させると言うミッションが有りますが、
槍騎兵の攻撃を勉強させると言う内容です。

これは、点将台のスキル研究のガチャ運によりますので、
当たればもっと有利にポイ活を進めることが出来き
レベル22までもっと早く到達出来ると思います。

2つめのブロックだけでミッション全てクリアすれば、
40個の2時間建築加速牌が貰えます。

技能書でスキル抽選が出来ますが、
イベントをこなすと沢山技能書も貰えるので、
当てるチャンスはそこそこあるかと思いますが、
当たったらラッキーくらいの感じかなと思います。

今回のポイ活攻略は、右上にあるイベントの項目を優先的に行います。
加速が貰えるイベントを選んで行うと良いと思います。

次に、資源アイテムが貰えるイベント項目を行うと良いと思います。

狂乱収集イベントは加速アイテムは貰えませんが、
資源アイテムがたくさん貰えるのと、
祭祀の蝋燭が貰えるので他のイベントで利用できるのでお得かと思います。

週明けの報酬イベントは、
月曜火曜日で実施されていたのですが、
野外収集の回数が条件にあるので、
狂乱収集イベントと同時に行う事が出来ました。

兵士訓練数や勢力拠点の攻撃回数などのミッションもあり
加速アイテムと資源が同時にたくさん貰えるので、
実施されていたらもれなくミッション達成すると良いと思います。

国家統治イベントは、
加速アイテムが貰えるミッションを優先的に行うと良いと思います。
兵士訓練数の累計は、16,000人まで行いました。

乱世美人イベントは、1等と2等の商品に加速牌宝箱があり
建築加速アイテムが選べるので、3等でも資源アイテムが貰えるので
お得かなと思いました。
獲得方法に、野外敵兵の退治回数があります。
野外敵兵の退治は、できるだけ沢山退治すると良いと思います。

野兵攻撃イベントは、決められた野外敵兵を撃破すると
レベル3の資源宝箱や加速牌宝箱（建築加速牌が選べる）が貰えます。
タスクが毎日リセットされるので、毎日美味しいと思います。

管理人は、資源収集と野外敵兵のミッションを退治をメインにずっと行っていました。

ほかにも、加速アイテムや資源アイテムが貰えるイベントがあると思います。
とにかく沢山あると思うので、
こまめに覗いてできるだけミッション達成してアイテムを貰うと良いと思います。
何日か行われるイベントは、タスクが毎日リセットされるものも多いので、
その日で資源や加速が足らなくても次の日に大量に獲得出来ると思います。

太古の蒼龍イベントがあります。
毎週月曜日、水曜日に行われるイベントです。

蒼龍にダメージを与えると、ダメージ報酬が貰えるイベントです。
30回まで参加できて、加速アイテムが貰えるので、
時間が合えば参加すると良いと思います。

放浪商人が来ますが、
放浪商人から、資源で交換出来る加速アイテムや建設加速アイテムは
すべて交換すると良いと思います。
ただ金貨を使ってまでは、交換する必要は無いかと思います。
ただし、主城レベル20近辺からのゴールが見えだした時に
加速アイテムが足らないような感じがするときは、
金貨でも加速アイテムを交換すると、
割引がある分得なので良いかなと思います。
（計算してないですが、得だとおもいます・・・お得だと信じたい）。

城壁をレベル21にする分と主城をレベル22にする分の
資源と加速アイテムが3日目に不足したので
4日目のイベントでその分を入手して、
主城レベル22に到達した感じでした。

金貨は、1200ほど余りました。

週明けの報酬イベントがあるので時間効率で言えば、
月曜日から始めると最短かなと思ったりします。